聖武天皇の勅願によって創建された名刹
日本最初の厄除観音の霊場
三重県松阪市にあります岡寺山 継松寺は、天平15年に行基ボサツが建てた日本最初の厄除観音の霊場です。
3月の初午大祭をはじめ、数々の年中行事を行っております。
松阪駅から西北500m(徒歩5分)にありますので、ぜひお越しください。
当山、岡寺山継松寺は通称岡寺、あるいは岡寺観音と呼ばれ厄除けの観音さまの霊場として広く親しまれています。
正式には山号を岡寺山(おかでらさん)、寺号を継松寺(けいしょうじ)と言います。
継松寺という寺号は、かつて奈良時代に大洪水のために流失した諸堂を再建したと言われる継松法師の名に因んで付けられたものです。
継松寺からのお知らせ
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ご案内
1月から3月の間は受付時間に直接お越し下さいましたら随時御祈禱させていただきます。感染予防を心掛けお参り下さい。ただし住職の突然の体調不良や発熱の際にはお休みさせていただく場合もございますのでご容赦下さいませ。受付や室内で会話をされる時にはマスクの着用をお願いしております。本堂内は人数を制限しておりますのでお参りの多い時にはご本人様だけのご案内になることもございます。個別の御祈禱を希望される方は4月以降にご予約をいただいたうえでさせていただきます。ハンカチ等を置いていかれることはご遠慮いただいております。ご協力お願い致します。
韋駄天御守
みえ松阪マラソンに合わせて韋駄天御守を作製しました。